アブ・シンベルの王妃 太陽王ラムセス4 [歴史(海外)]

タイトル    アブ・シンベルの王妃
作者     クリスチャン ジャック

(あらすじとデータ)

カデシュの戦いをラムセスの力で奇跡的に勝利したエジプトでは、
ラムセスの名は偉大なファラオとして認識されるようになった。

しかし、カデシュの砦が落ちたわけではない。
強国ヒッタイトはエジプト侵略を諦めず、
新たな謀略をめぐらせる。

一方、ヘブライ人の救世主として目覚めたモーゼは、
かつての親友であるラムセスに衝突することに・・・

ラムセスは闇の力に対抗するため、
また、同士にして最愛の妻・王妃ネフェルタリのために
光の力を生み出す大神殿を建設するのだった。


太陽の王シリーズ4冊目。


(私はこう読んだ)

感想は最終巻でまとめて書きます。



太陽の王ラムセス〈4〉アブ・シンベルの王妃 (角川文庫)

太陽の王ラムセス〈4〉アブ・シンベルの王妃 (角川文庫)

  • 作者: クリスチャン ジャック
  • 出版社/メーカー: 角川書店
  • 発売日: 1999/12
  • メディア: 文庫



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