アブ・シンベルの王妃 太陽王ラムセス4 [歴史(海外)]
タイトル アブ・シンベルの王妃
作者 クリスチャン ジャック
(あらすじとデータ)
カデシュの戦いをラムセスの力で奇跡的に勝利したエジプトでは、
ラムセスの名は偉大なファラオとして認識されるようになった。
しかし、カデシュの砦が落ちたわけではない。
強国ヒッタイトはエジプト侵略を諦めず、
新たな謀略をめぐらせる。
一方、ヘブライ人の救世主として目覚めたモーゼは、
かつての親友であるラムセスに衝突することに・・・
ラムセスは闇の力に対抗するため、
また、同士にして最愛の妻・王妃ネフェルタリのために
光の力を生み出す大神殿を建設するのだった。
太陽の王シリーズ4冊目。
(私はこう読んだ)
感想は最終巻でまとめて書きます。
作者 クリスチャン ジャック
(あらすじとデータ)
カデシュの戦いをラムセスの力で奇跡的に勝利したエジプトでは、
ラムセスの名は偉大なファラオとして認識されるようになった。
しかし、カデシュの砦が落ちたわけではない。
強国ヒッタイトはエジプト侵略を諦めず、
新たな謀略をめぐらせる。
一方、ヘブライ人の救世主として目覚めたモーゼは、
かつての親友であるラムセスに衝突することに・・・
ラムセスは闇の力に対抗するため、
また、同士にして最愛の妻・王妃ネフェルタリのために
光の力を生み出す大神殿を建設するのだった。
太陽の王シリーズ4冊目。
(私はこう読んだ)
感想は最終巻でまとめて書きます。