たいがいにせえ [歴史/チャンバラ(日本)]
タイトル たいがいにせえ
作者 岩井 三四二
出版社 光文社
(あらすじとデータ)
歴史から消えるべくして消えた人たちの短編集
・祇園祭に連れてって
・一刻は千年
・太平寺殿のふしぎなる御くわだて
・信長の逃げ道
・バテレン船は沖を漕ぐ
・あまのかけ橋ふみならし
・迷惑太閤記
(私はこう読んだ)
面白くないわけではない。
要は地味なのかな、と思います。
歴史に名を残しそびれた「おしい」人たちの
ザンネン加減とか
へなちょこっぷりが書かれていたら
もっと好きかも・・・というのが個人的な感想です。
ただし、シブい短編スキにはたまらんかもしれないです。
作者 岩井 三四二
出版社 光文社
(あらすじとデータ)
歴史から消えるべくして消えた人たちの短編集
・祇園祭に連れてって
・一刻は千年
・太平寺殿のふしぎなる御くわだて
・信長の逃げ道
・バテレン船は沖を漕ぐ
・あまのかけ橋ふみならし
・迷惑太閤記
(私はこう読んだ)
面白くないわけではない。
要は地味なのかな、と思います。
歴史に名を残しそびれた「おしい」人たちの
ザンネン加減とか
へなちょこっぷりが書かれていたら
もっと好きかも・・・というのが個人的な感想です。
ただし、シブい短編スキにはたまらんかもしれないです。
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