弟の戦争 [海外ファンタジー]
タイトル 弟の戦争
作者 ロバート・ウェストール
出版社 徳間書店
(あらすじとデータ)
優しくて風変わりな弟は、
どういうわけか、
ときどき世界の誰かと
突然つながってしまう。
弟が12歳のとき、
「ぼくはイラクの少年兵だ」と言い出した。
海の向こうでは、湾岸戦争が始まっていた。
(私はこう読んだ)
どうもウェストールには毎度やられます。
邦題がちょっと恥ずかしくて、読んでなかった本作ですが、
やっぱりやられました。
素晴らしいです。
そして、怖い。
こういう戦争の語り方もあったのか、と。
目からウロコでした。
作者 ロバート・ウェストール
出版社 徳間書店
(あらすじとデータ)
優しくて風変わりな弟は、
どういうわけか、
ときどき世界の誰かと
突然つながってしまう。
弟が12歳のとき、
「ぼくはイラクの少年兵だ」と言い出した。
海の向こうでは、湾岸戦争が始まっていた。
(私はこう読んだ)
どうもウェストールには毎度やられます。
邦題がちょっと恥ずかしくて、読んでなかった本作ですが、
やっぱりやられました。
素晴らしいです。
そして、怖い。
こういう戦争の語り方もあったのか、と。
目からウロコでした。
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